IPOで口座開設数はいくつ@複数の例がこれ

IPO口座開設数 証券会社どこ

IPOで当選をとるには基本的に口座開設数を増やすのが当たりやすい

IPO取り扱いが多い証券口座1社じゃなくて5社にするとか

もっというと親族にも了解を得て口座開設して数をを倍にするとか

 

IPOだけに時間もとれない人も多いし管理も面倒なので

まずは自分だけで複数で口座開くならどのあたりがいいか自分の

IPO口座とともに考えてみました

 

ネットから申込みで参加するパターンです

 

まず考えるのはIPO取り扱いの多い証券会社

SBI

SMBC日興

大和

マネックス

 

次にIPOの取り扱いが少なめの証券会社

岩井

岡三

カブドットコム

楽天

松井証券

東海東京

GMOクリック

むさし

DMM株

など

 

2018年~2019年以降増えてきたのが

楽天やDMM

 

10社でも口座開設してもいいのですが

管理も面倒だし資金も振り分けれないので個人的には6社ほどです

 

大和証券はまだ口座開設してないんですが

狙いはチャンス当選なんですが資金が必要なので出来ていないんですよね

 

SMBCは過去リート系(今はマイナスが多い)と初値がマイナスだった銘柄と

まともな銘柄に全く当たらないので本当は大和に代えたいのが本音

 

 

IPO口座開設数の例

管理もしやすいので5社あたりが口座開設数ちょうどいい

SBI

SMBC日興

マネックス

楽天・・・ここはIPO以外の取引でマーケットスピードもあるのでメインの口座

岩井

カブドットコム

 

このパターンを少し変えたいのでありますが・・・?

 

SBI

大和

マネックス証券

岩井コスモ

DMM.com証券

楽天証券

 

SBIは最近はIPOチャレンジポイント集め

大和はチャンス当選に参加できれば

マネックスは地味だけどIPO当選したこともありますし他にも使えるので外せない

岩井とDMMはIPOの穴場証券としてライバルに差をつける

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